電気材料技術懇談会

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研究会・行事

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懇談会案内

掲載日:2018年12月17日
会員各位
日新電機(株)
第299回電気材料技術懇談会『施設見学会』および『若手研究発表会』のご案内
標記の件につきましては、下記の通り開催いたしますので、万障お繰り合わせの上ご出席くださいますようお願い申し上げます。
1.日 時:平成27年 7月22日(水)10:00~19:00
      10:00~12:00  施設見学
      14:00~16:30  若手研究発表会ショートプレゼンテーション
      16:50~17:50  同ポスター発表
      17:50~19:00  懇親会

2.場 所:施設見学: 住友電気工業㈱大阪製作所
           ※事前予約要
     若手発表会:大阪大学中之島センター
     ショートプレゼンテーション:7階703号室
     ポスター発表(懇親会):9階 会議室1、2(9階サロン)
3.参加費:無料

4.ディスカッションリーダー:大阪府立大学大学院工学研究科 内藤 裕義 先生、
                日新電機株式会社 中坊 年宏 氏
(1) 光ファイバセンサを用いた衛星のスマート熱構造の開発
宮下 雅大 氏(三菱電機株式会社)
[セールスポイント]
人工衛星の高信頼化のため、温度や歪を多点計測できる光ファイバセンサの適用開発に取り組み、センサを一体化した「スマート熱構造」を開発しました。さらに、試作品を設計・製作し、センサの性能を評価しました。今回は、スマート熱構造の概要とその有効性について、計測結果を合わせて紹介させていただきます。

(2) CVケーブル水トリー伸展にインパルス課電が与える影響
浅野 正裕 氏(関西電力株式会社)
[セール スポイント]経年CVケーブルのACによる水トリー伸展の報告は多数あるが、インパルスの調査は数少ない。
そこで、水トリーを発生させた簡易試料により、繰り返しインパルス課電が水トリー伸展に与える影響について検討した。

(3) 2波長の偏光検出可能な積層型有機偏光受光素子の作製と特性評価
尾山 広隆 氏(大阪大学)
[セールスポイント]共役高分子は主鎖を配向制御することで電気・光学的特性に異方性が現れる。高分子配向膜の吸収スペクトルの特性を利用して、2 種類の高分子配向膜を積層構造で用いることで2 波長の偏光検出可能な受光素子を実現した。

(4) 酸化物光電極による高効率な水分解に向けた研究
都築 圭太 氏(奈良工業高等専門学校)
[セール スポイント]本研究では環境・エネルギー問題の解決に向け、酸化物光電極を用い低電位での効果的な水素生成を目指している。実験ではバンド幅の異なる複合材料の最適化により、可視光応答性と量子収率の向上を実現している。

(5) 高効率熱活性化遅延蛍光材料の光物性
丹羽 顕嗣 氏(大阪府立大学)
[セールスポイント]高効率発光を示す熱活性化遅延蛍光(TADF)材料が近年注目されている。本研究ではTADF材料の光物性を明らかとすべく、実用上重要な薄膜において緩和速度や活性化エネルギーを求め、励起状態の緩和過程を評価した。

(6) 麹の磁場制御に関する研究
海本 賢都 氏(大阪工業大学)
[セールスポイント]ニホンコウジカビに磁場を印加することによって、発酵を制御するための基礎実験を行っている。
日本酒の新たな味の創出をめざしている。

(7) 超高耐圧SiC PiNダイオードの優位性と性能限界の見極め
山田 恭輔 氏(京都大学)
[セール スポイント]次世代のパワーデバイス材料であるシリコンカーバイドを用いた超高耐圧ダイオードに関して、耐圧―順方向特性関係の性能限界をデバイスシミュレーションにより評価し、デバイス作製に重要な特性指標を構築した。

(8) 環境応用に向けた酸窒化物系光触媒材料の開発
辰巳 舞帆 氏(奈良工業高等専門学校)
[セールスポイント]本研究ではナノ粒子を付与した酸窒化物系材料を用いて可視光応答型光触媒を作製している。現状では、銅ナノ粒子を担持した光触媒において、活性種がより効果的に生成され、有機物や菌を高い効率で分解できている。

(9) AlおよびGa添加ZnOを陰極に用いたiOLEDsの作製と初期特性の解析
高田 誠 氏(大阪府立大学)
[セールスポイント]陰極に市販のAlおよびGaを添加した酸化亜鉛透明導電膜を用いて、従来よりも低コストな逆構造有機発光ダイオード (iOLEDs)を作製し、評価を行った。また、インピーダンス分光測定より、iOLEDs特有の初期特性の解析を行った。

(10) カーボンナノチューブシート電極を用いた有機薄膜太陽電池の作製
塚 昌樹 氏(近畿大学)
[セールスポイント]複数のカーボンナノチューブ(CNT)が面状に絡み合い、シート状となったCNTシート(cSilkクA錙砲鯑・静填砲箸靴突僂い人Ⅰ’・貘斥枦澱咾虜鄒淑・,・茲啻濃卞胆④砲弔い栃鷙陲垢襦・r

(11) 液晶性フタロシアニン薄膜の結晶構造におけるアルキル鎖長依存性
大森 雅志 氏(大阪大学)
[セールスポイント]分子配向秩序性をもつ液晶性フタロシアニンは半導体材料であり、電子素子応用を検討する上で、薄膜の結晶状態を明らかにする必要がある。本研究では、X線構造解析によりアルキルフタロシアニン薄膜の結晶構造及びそのアルキル鎖長依存性を検討した。

(12) 心電マップにおけるインピーダンス分布同時計測に関する研究
織田 隆彰 氏(大阪工業大学)
[セールスポイント]心電計測の精度を向上させるために、体内のインピーダンス分布も同時に計測するための研究を行っている。

(13) 偏光顕微鏡画像からのパターニングされたシュリーレン組織領域の自動抽出プログラムの開発
松本 直晃 氏(近畿大学)
[セールスポイント]ネマチック液晶のランダムなシュリーレン組織パターンのセキュリティ素子応用を目的とし、パターニングされたシュリーレン組織の偏光顕微鏡画像から自動でパターニング形状を抽出するプログラムの開発を行った。

(14) イリジウム錯体を用いた有機発光トランジスタの外部量子効率の改善
原 三喜雄 氏(大阪大学)
[セールスポイント]有機発光トランジスタは外部量子効率が比較的低いことが課題の1つとして挙げられる。本研究ではイリジウム錯体を高分子にドープすることによって、原理上効率を4倍に高めることができる燐光発光を用いて効率改善を図った。

(15) 高周波交流電圧印加時におけるエナメル線の部分放電特性
木下 信義 氏(兵庫県立大学)
[セールスポイント]耐サージエナメル線開発の基礎研究として部分放電特性の解明を行っている。今回はエナメル線の、高周波交流電圧印加時の部分放電とそれによる絶縁被覆の帯電特性を調査した。

(16) 色素増感太陽電池の広帯域光吸収増強に向けた研究
高木 雄司 氏(奈良工業高等専門学校)
[セールスポイント]本研究では、色素増感太陽電池の構成要素であるナノ・マイクロ粒子の径、結晶相そして組成を制御している。これらによる効果的な光散乱層の導入や光吸収を広帯域において増強させることで効率の上昇に繋げている。

(17) 高分子安定化ブルー相液晶における異方的な電気光学カー効果
河田 優人 氏(大阪大学)
[セールスポイント]高分子安定化ブルー相液晶(PSBP)の電気光学効果は現在においても未解明である。本研究では異なる格子面を有する試料を作り分け、PSBPの電気光学効果が異方性を示すことを初めて実験的に明らかにした。

(18) 培養筋肉のセンサ応用に関する研究
山木 湧登 氏(大阪工業大学)
[セールスポイント]培養筋肉の収縮運動や膜電位から、グラヤノトキシン誘導体の種類と濃度を検出する研究を行っている。新たなバイオセンサの創成を目指している。
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